【2024年最新版】ふるさと納税を超簡単に解説！

こんにちはちー坊です(^^)/

ふるさと納税はだれでも簡単にできて大きな節約につながるものなので

初めての方にも分かりやすくやり方を解説していきたいと思います😊

ちー坊

やらなきゃ損だよ！

1. ふるさと納税ってなに？

簡単に言うと、自分の住んでいる市町村以外の市町村に寄付をしてお礼（返礼品）がもらえる制度。

自己負担額は２０００円で、もちろん寄付したお金は翌年の所得税、住民税の控除という形で返ってきます。

例えば

みたいな感じです。イメージはできましたか？😆

ちー坊

手出しは２０００円だけ！

今回は私がいつも使っている楽天ふるさと納税で解説していきたいと思います！

ちー坊

なぜ楽天がいいかは後ほど！

まずは自分がいくら寄付できるのかをしらべてみましょ～😊

「楽天ふるさと納税かんたんシミュレーター」と検索

かんたんシミュレーターで自分のおおよその寄付額を確認

年収４００万円だと大体これくらい！

私は寄付上限額を超えないように少なめに寄付をしています（私なら４万円にするかなぁ～😏）

もっと詳しく寄付上限額を調べる方法もありますが、今回は簡単な方法ということで省略します。

ちー坊

これでどれだけ寄付できるか分かったね！

次は楽天市場内の「ふるさと納税ページ」で実際に寄付する自治体（返礼品）を選んでいきましょ～！

ちー坊

ここが１番楽しいんだよね(^^)

まずは「楽天ふるさと納税」と検索してページに行きます

初めての方は人気ランキングから探すのがおすすめです！

今回はランキング１位のものを選んでみたいと思います

ふだんの購入の流れで進んでいき「寄付を申込む」をクリック

購入時にいくつかの設問がありますが、税額控除申請に必要な書類送付についての設問では「ワンストップ特例申請」を選択してください！ほかの設問は普通に答えてもらって問題ありません。

あとはふつうに購入すればOKです👍

ワンストップ特例申請は１年間に５つ以下の自治体に寄付する場合に使用できます。５つを超えた場合は確定申告が必要。
ワンストップ特例申請は、通常確定申告をしない給与所得者などが対象の制度です。もし住宅ローン控除や医療費控除などで確定申告をしたら、ワンストップ特例申請は無効になるので確定申告時に他の控除と一緒に寄付金控除を申請する。
ワンストップ特例申請は寄付をした翌年の１月１０日までに申請をする。
住所変更があった場合は速やかに変更の申請をする。

ちー坊

ポイントをおさえておこう！